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2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

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管理番号 新品 :26970447 発売日 2024/04/12 定価 33,000円 型番 26970447
カテゴリ

白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫


2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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2018年に誕生した現在の白瀧酒造において最高峰のお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
その中でもさらに時間と手間をかけた2020年版『雫酒』が2年間の熟成を経て、満を持して登場です。

限定本数56本。
一本一本にシリアルナンバーが入っています。

2022年5月16日(月)より受付開始です!



■SEVENの由来

白瀧酒造現代表の高橋と現杜氏の松本が揃って七代目。
越後湯沢で育ったふたりの「七代目」の証。
多くの方に愛され喜ばれるお酒をこの雪国の地からお届けする決意を込め、名付けられたお酒が「白瀧 SEVEN」です。



■SEVENの歴史

入社10年目(当時27歳)の時に酒造りの総責任者である杜氏に抜擢。
就任後、様々な重圧や期待に悶々とする中、「松本の感性を活かした新しい酒造りにチャレンジしてはどうか」と、社内で話が上がりました。

自分にできるのか?
こんな不安を見抜いてか、「自分を信じてやりたいように」と、前杜氏の山口からの言葉が後押し。
伝統に縛られない、松本の酒造りへの挑戦がスタートしました。

そして2018年に誕生した「白瀧 SEVEN 2018 純米大吟醸」。

デビュー作の2018年版は、松本が大好きなこの雪国の「水」の良さを極限まで活かした酒造りがテーマでした。
その仕上がりは華やかな香りをまとったやわらかい雪どけ水のような味わいに。生まれ故郷の春のやわらかな水を感じられる出来となりました。
さらにフランスの日本酒コンクール【Kura Master 2019】にて「純米大吟醸酒部門プラチナ賞」を受賞。
720銘柄中TOP14にも選出。世界に少しだけ認められた瞬間でした。

2年目となる2019年版は、酵母本来の持つ発酵力に任せた自然な管理方法を取ることに。
そのお酒は、前作よりもさらに味に幅と奥行きが広がり、やわらかで綺麗なだけではない、どこか一本、しっかり芯のある仕上がりに。

そして2020年12月、2020年版「白瀧 SEVEN 2020 純米大吟醸」が登場。



■SEVEN 2020年版

3年目となる2020年版は、改めて白瀧酒造の強みでもある水の良さを最大限活かした造りに臨みました。
華やかな香りは先行型の2018年。
より芳醇な味わいを目指した2019年。
2020年は、さらに水の良さを活かしてスルスルと飲める味わいとなっています。

また2018年と2019年の良さをバランスよく残すため、粕歩合は50%超。
絞りたてのおいしさをよりダイレクトにお届けするため、全量袋取りに。
3年分の経験が詰まり、バランスの良さは今までで一番の出来に仕上がりました。



■白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫(しずく)

バランスの良さが光る2020年版のSEVEN。
その洗練された香味をお楽しみいただけるよう全量袋取りを採用。
さらに深く追求すべく、『雫酒』にも挑戦した2020年版。

『雫酒』は、搾る前の醪(もろみ)を酒袋に入れ、袋吊りの状態で自然とぽたりぽたりと落ちてきたお酒だけを集めた贅沢なお酒。
圧力を加えずに自然の力で滴る雫酒は、繊細でピュアな香味が一層際立ちます。
洋梨や白桃を思わせる甘味を存分に感じられます。

そして手間と時間をかけた雫取りしたこのお酒を約2年間、蔵でじっくりと熟成させました。
低温化で厳重に管理された中で寝かせることで、丸みのある熟成感とソフトな口当たり、口に含んだ時のボリューム感をお楽しみいただける仕上がりに。

生産本数56本の『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫』。
ラベルにはシリアルナンバー入り。

白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店のみでの取り扱いとなります。



白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2020 雫

特定名称 : 純米大吟醸酒
日本酒度 : マイナス4.5 (やや甘口)
アルコール分 : 16度以上17度未満
原材料名 :米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 : 25%
味わい :ふくよか
香り : 華やか
おすすめの飲み方 : 冷やして
おすすめの料理 :海老の蕪蒸し、氷頭なます、水晶鶏
その他 : 生産本数56本。白瀧酒造直営通販サイトならびに地元酒販店のみでの取り扱い。




こちらのお酒は父の日の贈り物にもピッタリ!
ただいま期間限定で、父の日ラッピングを承っております。

落ち着いた紺色の包装紙でラッピングし、「お父さんありがとう」のメッセージ付きのネクタイシールをぺたり。
父の日用のラッピングで、白瀧酒造も思いを伝えるお手伝いが出来ればと考えております。

ご注文時【ギフトの指定】よりご選択、または備考欄に父の日ラッピングとご記載ください。

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