キングスマンの映画に登場するエージェントが使用する武器のレプリカです。
トカレフをベースに近接戦闘用にショットシェル発射機能を追加。ショットシェル発射用のトリガー追加や木製グリップ、ハンマーの特別加工など、映画用に作成された実在しない銃をモデルにしたものになります。
映画を見て、この銃が欲しくなり、販売するメーカーがあるのか調べましたが、日本では銃刀法に抵触するため購入、所持することが出来ず、また、自分で作成しようと試行錯誤しましたが、素人ではどうにもなりませんでした。
そこで、専門の造形師さんに作成を依頼し、作成してもらいました。
商品はベースがレジン製で、3Dプリンターなどでは無く、パーツごとに型を取ってもらい、組み立てたものになります。ですので、弾の発射機構はありませんし、スライドやトリガー、弾倉などは可動しません。
しかし、この銃の最大の特徴であるショットシェル発射機構は可動式にしてもらい、ショットシェル(レプリカ)を装填することが出来ます。
また、木製グリップやショットシェル用トリガー、ハンマーなど、映画に登場する銃を可能な限り再現しております。
ショットシェルについても、リアル感を追求し実物に近い質感のレプリカを作成してもらいました。こちらのショットシェルについても、おまけとしてお付けします。なお、画像にありますアクリル製のガンスタンドは付属しません。
以上、可動部はショットシェルランチャーのみではありますが、雰囲気は充分楽しめると思います。
既製品では無いため、塗装ムラやハゲ、輸送途中の塗装の剥がれなどがある場合がありますので、品扱いとさせていただきます。ですので、完璧を求める方は入札をお控えください。またこのような商品の特徴からノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルを了解いただける方のみ、入札をお願い致します。

★新作改良点
サイレンサーを新たに作成し、脱着可能になりました。
ショットシェルランチャーの開閉をマグネット化し、スライドやレバー操作不用でワンタッチで簡単に開閉可能になりました。
グリップの細かな格子を再現し、より実物に近い質感に仕上げました。