PIONEER SA-910 ブリメインアンプ 訳あり
長年修理など、手を加えながら使ってきました。
バリバリ音がしたのでラックから外し確認したところ、その異音は確認できませんでした。ですが、非常に怪しいです。再発しそうです。
外観は割と綺麗かと思いますが、サイドのウッドなど、割れ・欠け・黒いくすみ・汚れ・傷などあります。
底面に過去の修理のメモ的な書き込みがあります。
何せ50年近くになります、記憶では ファイナルTRの交換・ファンクションSWの交換など行ったと思います。
他にも手を加え、メンテナンスしながら使ってきました。

現状わかっている 難点パイロットランプが点灯していないLOWのトーンコントロールVRSWに強いテンションをかけると接触不良の症状が出ることがある(普通の力でVRSWを回す分には問題は無かったはず)
各種のSWなどに軽いガリなど存在するものとご理解願います。
現状、使用上極めて顕著なガリは無かったと思います。

最近はレコードプレイヤーを接続して聞くことがなかったので、フォノ入力関連に関しては未チェック状況です。
最近はAUX入力を用いCDや過去のテープ録音(オープン・カセット)等を聴いていました。
ラックから外すまでは個人的な感想ですが、重厚で聴きやすい、まとまりの良い音が好きで、長くメインのアンプとして使っていました。

思い当たる点は記載しましたが、見落としなどあると思います、あしからずご了承願います。
かなりの経年が経過していること、過去に修理が行われていること等ご理解いただいた上、ノークレーム・ノーリターンにてご活用できる方がいらっしゃれば、ぜひご検討願います。
当地、北海道なので通常ですと送料が高めになると思われますので、ヤフオクのシステムを利用し送料を出品者負担にし、落札者様には送料無料の形でご検討いただける様に考えました。
発送は再利用のプチプチ・段ボールなどで梱包いたします。郵便局休業日には発送できません、ご了解願います。