サイズ：横幅約15.7㎝×奥行約12.0㎝×高さ約4.2㎝ （多少の誤差が生じる場合があります。ご了承ください。）
作家プロフィール陶名：祝峯（しゅくほう） 本名：井野良喜（昭和18年生まれ）京焼。戦前から続く祝峯窯の三代目。先代喜一郎は宮内庁御用達。平安東福寺とも交流があり、祝峯窯の持窯へよく借窯に来ていた。東福寺緑釉は祝峯が東福寺に教えたとも、その逆とも伝えられ、現在祝峯窯で町いている織部釉（緑釉）は東福寺緑釉とほぼ同一のものである。

※注意事項※新しいのものから大変古いものまで幅広く扱っておりますので品物によってはホツ・スジ・カケ等がある場合がございます。完品をお求めの方は入札をお控えお願い致します。掲載されている画像の色はできる限り再現するようにはしておりますが、照明の具合、PCの環境等により実際と多少異なる場合がございます。ご返品・キャンセルは対応できませんので、不安点は事前にご質問いただきますようお願いいたします。Y2022050710